X1 CZ-800CR
その1に引き続きその2。懲りずにX1「マニアタイプ」のカセットテープ(以下CMT)調整です。
画面はヘッドクリーナーでクリーンナップ中。とは言え、今回の清掃調整はほぼ「パーツクリーナー」にて対応。テラドライバーさんのお言葉を思い出しました。いつも有難うございます。
駆動部などに吹き付けては動かして、吹き付けては動かして、の繰り返し…
そして、ついにゲーム「キナサイ」がローディングされました!!
画面の構成はCMTを動かすための最小構成。何度もやり過ぎてだんだんこなれてきました(笑)
来たー!!「キナサイ」が来たー!!
ローディング出来るようになったので、再び組み立てつつ、何度もゲームのローディングを繰り返します。前回は組み上げ途中でローディング出来なくなり、心身共に力尽きました…
完成体まで問題なし。ここまでも何度もローディングを繰り返しています。
「キナサイ」も問題なし。
続々と手持ちのゲームをローディングさせていきます。
ここまでくれば大体大丈夫でしょう…
「ハイドライドII」は、データカセットにキャラクターを作成してからでないと遊べませんが、新しいカセットへの保存も問題なし。ハードルの高いプレイ画面まで持ち込めました。
その後、多少ローディング時に怪しい動きをすることがあったものの、リトライで直ぐ解決されたのと、その後複数回のローディングに問題が出なかった為、一旦調整完了とします。
あ、後少々錆び取りも実施しました。少々とか言いながら、かなり苦労しましたが…
正直かなり疲れました(笑)
お疲れ様!キャッスルエクセレント!懐かしい・・・。
これPC88版で遊んでましたが・・・プロテクト解除に失敗したディスクで遊ぶと
絶対クリア不能な無茶苦茶がステージでゲームがスタートします。画面中障害物だらけ。
そこで、いったん原本でロードをした後途中からコピーディスクに入れ替えて遊ぶといくつかステージをクリアした後に
ピエロが宝箱を盗んで立ち去る絵が出てゲームがそこでストップするんです。
ちょっと皮肉った絵で、見た時はそういう事もするんだなぁって感心してました。
当時のディスクのコピープロテクトやトラップって遊び心が有ったりして楽しかったですね。
PCのゲームで印相深いのは・・・FM-7のゲームで多分他の機種にも移植されてたかな。
確か全100面あって赤いペンギン?が色々な仕掛けのある固定型のステージのゴールを目指すってやつ。
トゲトゲが有ったり、横にどうするスライドの上に乗ったり。なんか鉛筆(マッチ棒?)みたいなのが転がってきて触れるとアウト。
ずっと没頭して遊んでました・・・家電屋さん店頭PCで。
まさしくキャッスルエクセレントですww
絶対クリアふかなステージが登場とか、
それはそれで見たくなりますね。
しかも、ゲームの途中でまた二重にプロテクトしてるとか中々にくいですねw
全100面の赤いペンギンのゲームって何でしょうね?
ゴールを目指す系だとフロッガー系のゲームですかね。
気になります。。。
分りました。UOOTY(ウットイ)です。ペンギンじゃなくロボット?みたいな感じですね。
かなりハマってましたよ。
固定画面でゴールを目指す系ではアーケードのMr.DO’sワイルドライドなんかもかなりハマってました。
そういえば、ジャンピングジャックもかなりやってましたね。ワイルドライドはタイミング重視でジーっと見入ってる時にミスって
大きな音でブンブン言って吹っ飛ばされるのでその度に体がビクッ!って跳ね上がるw
音の暴力で言えばかなり古いですがクレイジーバルーンは超凶悪ですね。
何も知らない友達にやらせて、驚く姿を観察してましたw
固定面クリアクションで言えばコンゴボンゴもかなり遊んだなぁ。
面が進むとステージも複雑になっていくのが良かったです。
ロックンロープも始めてクリアした時は感動しましたね。
動画見てみましたが、確かにペンギンぽいですねw
店頭で没頭出来る電気屋さんが近くにあって羨ましいです。
固定画面のゴール目指す系って確かに当時のゲームでたくさんありましたね。
にしてもこれだけ出てくるとはさすがですww
ドットイート的な要素と組み合わせたゲームもあったりして、あげたら相当になりそうです。
その後、スクロールが追加されてジャンプアクションゲーム系になっていったのでしょうか。