北海道連鎖殺人事件 オホーツクに消ゆ
その1、その2、その3に引き続きその4。続きのプレイです。前回は「怪しい女」を追って、まりもや旅館まで来たところ。
女は「トドワラ」のことを聞いたという。
女を追ってトドワラへ…
解決かと思いきや、4人目以外の3人に関しては白だった。
事件は振り出しに戻るも、「しらき」が湖に関係していたことが判明。
「くっしゃろこ」。「しらき」に「わごとおんせん」のことを教えた人から証言あり。
わごとおんせん。「てちょう」を発見。
二人の犠牲者と「阿久津秀雄」、「奥村紀助」の名前が記載されている。
「なかやまめぐみ」登場。「ますだ」の写真が「まきこ」の父に似ていること、まきこの妹が亡くなっていること、まきこの住所と電話番号を教えてくる。
まきこの父が「コロポックリ」に努めていることが分かる。
部屋で発見した「てがみ」から、まきこが事件に関係していることが発覚。
手紙の送り主、「おくむら」が「もんべつ」に住んでいることが分かる。
アルバムから。まきこの父親は「ゲンさん」だった。
コロポックリ。ゲンさんは不在。ここでコロポックリの電話番号を教えてもらえる。
もんべつのまち。
てんぼうだい。「ゲン」さんと「まきこ」らしき人が目撃されている。
もんべつのみなと。
かんりじむしょ。ついに「ニポポ人形」が登場。
続く…