Wrath of the Black Manta
前回に引き続きその2。子供達を助けるため一人組織に潜入するサイゾウ。いかにも忍者な格好で扉の前に待機するサイゾウ。扉は、このゲームのキーポイントになる。
扉の中では、こんな感じでいかにも悪そうな奴らが待ち構えていたり。
子供が捕まっていたりする。
部屋の敵を倒すと子供との会話シーンが始まる。
オウム返しを好むサイゾウ…
「ソウカ シラナイノカ!!」ってそこまで強調しなくても。しかも、「マッ!! イイカ ジャナ..」とか、ありえない軽いノリのサイゾウ。
ほとんどコント状態…
やたら組織について詳しい、息子の「サスケ」。しかも手紙を置きまくる余裕有り。流石忍者の息子…
この奥に1面ボスの「モロゾフ」が待ち構えている。
でかい!!これは本気ででかい。「背景が真っ暗」になってしまうのも無理は無い。「サスケ」が教えてくれた弱点の頭に手裏剣を撃ち込む。
なにやら衝撃波も撃ってくる。
CONTINUEは無制限だが、面の最初から再開される。
「いつの世でも、影だけに生きる男がいる。サイゾウ。特殊工作員。年齢、国籍不詳。孤独を感じたことがない。なぜなら、彼はいつも孤独の中にしかいなかったから。以下省略…」