X1ソフトを【CZ-8RL1@シャープ】で楽しむ その1

CZ-8RL-1

X1」のカセットデータレコーダー(以降CMT)と言えばこれ!!

そんなわけで、今回もX1がらみのメンテ話です。X1シリーズの外付けCMTはこの1機種しか出ていません。なのでCMT非内蔵な機種でテープを使うには、この機種が最適になってきます。

最適って何よ?って話なんですけど、この機種はX1本体からの「フルロジックコントロール」に対応していて、ロードだったり、巻き戻しだったりの操作を勝手にガシャガシャと行ってくれるわけです。

まあテープの入れ替え位はセルフですけどね…

と、そんなリッチな機能を搭載した本機種ではありますが、手に入れた時点では、再生、保存はもちろん、巻き戻しや早送りも出来ない状態でした。「フルロジックコントロール」にしても、マニュアル操作にしてもです…

中を見ないと始まらないので、後部カバーを開けたところ。X1本体内蔵のCMTと比べて、アクセスが楽々ですね。あっという間にギアやらベルトなどが出現。

前方からのアクセス。幸い内部の汚れも少なく、ベルト異常もなさそう。

結果、比較的早く、巻き戻し、早送り、再生へとこぎつけました。原因は一部ギアの固着です。外部から動かそうとしても硬くて動かない状態でした。まずはこれを滑らかにする作業に着手。

というか、そのギアの固着を取り除き、滑らかにしただけで完了です。

こうなると、あとはエージング。「フルロジックコントロール」をフルに使いまくっているテープ版「ゼビウス」登場です。ゼビウスはゲーム開始時だけでなく、エリアの途中でロードが自動的に入ります。このロードすらも正常動作するか?

結果は画像の通り問題なしです。初期ロードで遊べるのは「AREA3」まで。そのあとはAREA毎にロードが入ります。ここまで来れば大体問題無いでしょう。という場所まで問題なく遊べました。

動作確認その2。「ハイドライドII」。このゲームは遊ぶまでにテープ3本のロードが必要です。初期状態だとキャラクターをユーザーテープに作成するため、テープの書き込み操作も必要になります。上記画像はタイトル画面ですが、無事に遊ぶところまでいけました。

そんなこんなでメンテ完了です。


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2件のコメント

  1. テラドライバー

    トランス内蔵ですね。当時の家電製品ってACアダプターを使う事の方が稀でみんなAC100V仕様なんですよね。
    家にあるビクターのワンダーメガ用?のアクティブスピーカー「RG-SP1」もAC100Vで中にトランスが入っていてます。
    4,5年前にコンデンサーを全部音楽用のものに取り換えて現在でも使ってます。

    ゼビウスはたしか1エリアあたりローティング時間が10秒ぐらいだったような。
    テープで追途中ロードできるってのは強みですね。
    そういえば・・・ゼビウスのネーミングで「MAKENAI(負けない)」だったかな?
    無敵モードが出来たはず。「MUTEKI」だったかもしれませんが。

    返信
    • ストリームマン

      確かにACアダプターなんてあまりなかったですね。
      乾電池で動く製品の外部電源くらいですかね。。

      途中でテープが勝手に回り始めるのは中々です。
      エラーだったりすると自動に巻き戻してもう一度トライしたりするのがまたすごいw
      ネーミング入力で無敵モードがあったとは、、、
      今度やってみますw

      返信

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