風雲少林拳
その1に引き続きその2。大林山の山頂に君臨する魔王たちを目指して、頑張ってみた。というお話です。8面をクリアすると、上記画像のようにA面チェンジとなります。いよいよ戦いは後半戦に。
VS仙人。
流石にこの辺りから、楽に勝たせてもらえなくなります。ラーメンは最初から登場しているので、体力満杯状態で取らないよう、画面の辺りで仙人を待ち伏せでします。降りてきたら、主人公とすれ違うタイミングでローパンチを入れる。自分の体力が減ったらラーメンを取り、その辺りで同じように仙人が来るのを待ってローパンチを繰り返す。9面はこれで突破可能。
10面の仙人は、9面より厄介。
9面と10面は「Aボタン」で「ハイジャンプ」が可能。戦い開始直後の「ハイジャンプ」+「ストレートパンチ」が当たることも。
そのあとは一番右側に移動して、画面辺りに仙人が移動するタイミングで、「ハイジャンプ」+「ストレートパンチ」を当てる。以下繰り返し。こちらの体力もギリギリになりますが、割と勝てるパターンです。ちなみにディスクをA面にした9面以降は、やられても9面からスタートとなる。
いよいよ、VS魔王。
「魔王」ですら、必殺の「フライングキック」が有効。しかも間合いが合っていると連続で当たる。
もちろん攻撃も容赦ない…
「フライングキック」の間合いが合わないときは、パンチ系が当たる。
魔王は体力が無くなってもそこで終わらない。トドメを刺すには、ナイフを画面の角度で当てることが必要。
色違いの魔王。
攻略法はほぼ一緒。間合いが近いときはパンチ系が有効。
間合いが離れたら「フライングキック」。
やはり魔王の体力が無くなっても、そのまま勝利にならない。
至近距離でギリギリナイフが当たったところ。
またもや色違いの魔王。
より攻撃的になる。
「フライングキック」は最初から最後まで大活躍。
トドメを刺す前に力尽きた。無念…