メガドライブソフトを【テラドライブ MODEL2@セガ】で楽しむ その2

TERADRIVE MODEL2

その1に引き続き、久しぶりのテラドライブ登場。フロッピーディスクが無かった為、試せていなかったドライブの動作確認。フォーマットもコピーも正常動作した。

前回はモードによって2つのモニターを使っていたが、今回はその後手に入れた三菱の「VISEO MDT-152X」を使用。

「VISEO MDT-152X」だと「テラメニュー」も「メガドライブ」も両方表示出来る。

せっかくなのでカレンダー用に買っておいた電池を装着。

「テラメニュー」からフロッピーディスクのアプリケーションを実行したところ。「バックアップRAMカートリッジ」のデータを吸い出したり、書き込んだり出来るプログラムを起動。しかし、テラメニューからはオプションが指定出来ず、きちんと起動できなかった。別途「DOS」を動かす必要がありそうだ。

「バックアップRAMカートリッジ」。残念ながら今回はデータを吸い出すことが出来なかった。

唯一の市販ソフト「パズルコンストラクション」も未入手。オークションで見かけたが、落札出来ず。残念…


レトロゲーム販売 通販ショップの駿河屋

12件のコメント

  1. テラドライバー

    テラドラ(以後TD)で比較的に新しい記事だったので書き込みさせていただきます。
    マニュアルはお持ちでしょうか?
    確かMODEスイッチをPC側にしてF2キー(だったかな)を押したまま電源を入れると
    10MHzでメガドライブを起動させる事が出来ます。

    ゲーム自体はディスプレイの垂直同期に合わせて動くので通常よりも早くなることはありませんが、
    処理落ちするようなゲームでは処理落ちしにくくなるという利点が有ります。
    ハードドライビン、スタークルーザーなんかだと分かりやすいですね。
    あとはフェリオスの1面の降下するシーン、バーニングフォースのボスの登場シーンなど。
    シューティングは処理落ちしなくなるので難しくなります。

    バックアップカートリッジの吸出しですが、
    起動時のテラメニューからDOSを選べば英語のDOSが起動するので使えると思います。

    パズルコンストラクションは・・・本当に唯一PC側からMD機能を使うソフトなので・・・。
    80286からMDのVDPとFM音源をコントロールしてます。

    返信
    • ストリームマン

      テラドライバーさん、コメント及び貴重な情報を有り難うごいざます!!
      残念ながらマニュアルは持っておりません。。。

      10Mhzでメガドライブ起動の件、
      なるほどですね。処理落ちしなくなるというのは面白いですね。
      ご紹介頂いたソフトは所有していませんが、入手した時には是非試してみたいです。

      テラメニューの「DOS」ですが、
      いちおう起動は試みたのですが、プロンプトの状態にならず、
      HDD搭載モデルとか、DOSのシステムディスクが無いと駄目なのかなと思っていました。
      またおりをみて試してみようと思います。
      また何かあれば是非宜しくお願いいたします。

      返信
      • テラドライバー

        ごめんなさい。メニューのDOSはDOSを起動させる(FDDorHDD)ものでした。
        テラドライブのHDDはIBM独自規格なので市販のものは使えません。
        たしか・・・BIOSROMを持ったSCSIカードなら起動したはず・・・。

        システムディスクはお持ちですか?
        IBM DOS バージョンJ4.0/V (SEGA TERADRIVE用) と
        TERADRIVE用ドライバディスク
        という2枚のフロッピーが付いていて、それがタイトル通りDOS/V 4.0になっています。

        もしないようでしたら、とりあえずは「FD」というファイルDOSの用の管理ソフトが出回っているはずなのでそちらテラメニューのファイラーから起動するとある程度はマシになると思います。テラメニュー自体はIBM-DOS3.0の英語版上で動いていますのでDOSのプログラムは使えます。

        それととりあえずはDR-DOSというMSDOS互換のフリーOSもあるはずなので
        そちらで環境を整えてみてはいかがでしょうか?
        日本語環境はV-TEXTと言う物がフリーで揃うと思います。

        また日本語環境を整えていないと106キーボードを認識せずに
        英語キーボードとして扱われますので「;」「:」などがそのままでは出せません。
        「:」はSHIFT+「;」だったかな?

        それと・・・2000年問題には対応していないので日付は狂ったままです。

        返信
        • ストリームマン

          テラドライバーさん、追加のコメント有り難うございます!!
          やはりメニューの「DOS」はそんな感じなんですね。

          残念ながらシステムディスクもないので、
          プロンプトの画面ですら拝めない状況でした。
          「FD」とか、「DR-DOS」とか、具体的な名称を教えて頂き助かります。
          まずは、プロンプトさえ動けばバックアップRAMカートリッジの吸い出しが出来るかなと思っていますので、それを試しみたいです。

          キーボードや2000年問題の話も有り難うございます。
          2000年問題懐かしいですね。。。
          まさかここで再び登場するとは(笑)

          返信
          • テラドライバー

            こちらのテラが現在起動不能になっておりまして・・・。
            起動できるようになれば内部にそれなりの資産がたまっているとは思いますので
            ある程度のお遊びは出来るようになるとは思います。
            ちなみにテラはモデルによってメインメモリサイズが異なっていて、
            MODEL1は640KB、MODEL2は1MB、MODEL3は2.5MBになっています。
            更に改造&デバイスドライバーを用いる事で8.5MBまで拡張できるようになります。
            現在では骨董品の30ピンのSIMMを利用しています。SIMM無しでは512KBです。

            モードスイッチをMDモードにしてF2キー起動するとVGA出力はPC、コンポジットはMDとなります。

            F2キーはメモリチェックの後に押しっぱなしにする。との事(マニュアルより)

            ちなみに68KとZ80のアセンブラでプログラムを書く気力があるならテラ本体だけでMDのゲームを作る事も可能です。

          • ストリームマン

            テレドライバーさんのテラドライブは今休眠中でしたか。。。
            復活できるとよいですね。
            私の所有テラドライブはMODEL2でRAMは確かに1MBですね。
            1MBのSIMMが2枚あれば2.5MBにはなるかなーとは思っていましたが、改造等で8.5MBまでいけるとは恐るべしですね(笑)

            マニュアルからの情報も有り難うございます。
            出力によって、PCとMDが切り替わっているのは面白いですね。

            ちなみに、プログラムは無理です。
            アセンブラスキル的にも気力的にも(笑)
            にしても開発環境が作れるとは思ってみなかったので驚きです。

  2. テラドライバー

    内部の事を知っている人が本当に極僅かしかいないので
    単にIBM-PC/ATとメガドライブが同居しただけのマシンとしか紹介されませんが
    実際の所はPCから見るとPCの中にメガドライブの機能が入り込んでいて
    逆にMDから見るとPCの機能がメガドライブに入り込んでいるような構成をしています。
    お互いはちゃんとつながっているんですよね。凄い事に。

    それとメガドライブはVRAMが64KBでしたがテラでは128KBに。
    Z80のメインRAMも8KBから16KBに。全く使われませんでしたが・・・。
    そして68Kも7.68MHzから10MHzに。これは前回書いたF2起動時ですが。

    現在のようにネットで誰でも情報が検索できる時代ではなかったので・・・。
    SEGAお得意の時代を先取りしすぎてダメになるパターンに。

    68K、80286どちらかのCPUしか使わない場合は片方の機能を丸々使う事が出来ます。
    だからパズルコンストラクションは80286からメガドライブの機能を使っています。
    結局ソフトがそれだけしか出なかったので・・・。
    逆にメガドライブからVGAを操作して画面描画なども出来たりします。
    80286と68Kが同時に動く場合は通信用のポートが有るのでそれを利用する事もできたようです。

    カートリッジを差した状態で起動するとMDとPCが完全に切り離された状態になるので
    この場合は本当にニコイチマシンと化します。

    カートリッジの後挿しという暴挙に出る事で
    カートリッジスロットはPCに解放されたままになるので
    PC側からカートリッジを読み出す事も出来たりします。

    自分が持ってるカートリッジは全てファイル化してあるので
    いまだにエミュで遊んでいたりします。
    ただ、ここの記事を見て、また本体で遊んでみようかなぁという気が沸々と。

    返信
    • ストリームマン

      カートリッジ後差しの理由はそういうことでしたか。
      それでPC側からデータが吸い出したりできるんですね。

      それにMDとIBM-PCがお互いのハードを叩けるとかほんとにレアな存在ですね。
      専用ソフトがパズルコントラクションしか出ていないのはある意味潔いですが(笑)
      やっぱりもっと専用ソフトが見たかったですね。

      何にしても、よくぞこんなネットの片隅にお越し頂きました(笑)
      エミュも非常に便利だとは思いますが、
      せっかくですので是非実機でお遊びください。

      返信
  3. テラドライバー

    テラドライブの事で検索を掛けたら懐かしい画面が出てるなぁとw
    実の所、そのバックアップカートリッジの読み取りソフトを作った者です。
    とはいってもテラドライブの解析の先駆者がいまして
    その方のプログラムを真似て作っただけなんですけどね。いわば二番煎じです。

    ちなみにバックアップカートリッジを分解するとSRAMがもう1個載せられるパターンがあり、
    1MbitSRAMをそこに増設して、更にちょっとパターン変更すると
    128KBから256KBに増やす事が出来ます。載せただけだと128KBまでしか認識しませんでした。

    SEGAがメガドライブの中身を公開してくれれば、
    当時でも自作ソフトなんかが出回ったんでしょうけど、
    メガドライブの内部資料はサードパーティーがライセンスを受けて
    SEGAから貰っているような状況なので一般公開は出来ませんからねぇ。
    そういう意味でも非常に惜しいというか残念というかそういうマシンでした。
    テラ本体だけでもメガドライブ用のゲームが作れてしまうレベルですから。

    今ならWindows環境でプログラムを作ってる人もいるみたいですけどね。

    返信
    • ストリームマン

      なんと!!
      それは驚きです。
      あのソフトの作者さんでしたか。
      これはこれは、本当にコメントまで頂き有り難うございます。

      バックアップカートリッジ。
      256KBまでいける幅があったのに128KBだったんですね。
      SRAMは当時高価だったからでしょうか。

      メガドライブがオープンな仕様だったら?
      今頃どうなっていたでしょうか。。。
      もっと遊べるプログラムが大量に。。。
      そもそも業界の勢力図にも違いが。。。

      返信
  4. テラドライバー

    今は動かなくなってしまったメガドライブとメガCDを必死に修理してます。
    メガドライブはコンデンサまで交換して動かず、まさか?と思って
    カートリッジスロットとカートリッジの両方にパーツクリーナーを吹きかけて抜き差し数回。
    見事に復帰しました。

    メガCDはまだ認識しないけど、
    あれも内部ではカードエッジコネクタが数か所使われているはずなので
    分解してすべてのコレクタ清掃をすれば動くようになりそう。

    ちなみにテラドライブの天板にスロットが有りますが、
    そこにTERA-CDが接続される予定だったみたいです。
    配列はメガドライブとは異なっているのでそのまま引き延ばすだけではだめですけど。

    自作のコネクタで接続したら認識しましたが
    作りがいい加減だった為か起動中に止まってしまいました。

    返信
    • ストリームマン

      おお!!
      ソフトだけでなくハードまでいじられるんですね。
      素晴らしいです。

      幻のTERA-CDを自作のコネクタで実現とはすごいですね。
      認識して少しでも動いたとは期待出来そうです。

      こちらは、今回頂いた情報をネタにテラドライブを動かしてみました。
      記事もアップさせて頂きました。
      有り難うございます。

      返信

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