ファミコン版【ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境@バンダイ】を楽しむ その1

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

36/1252本目はゲゲゲの鬼太郎アニメ第3期のモチーフゲーム「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境」。

メーカーはバンダイ発売は1986年4月。

鬼太郎ゲームと言えばこれ。アニメ第3期世代ドンぴしゃのストリームマンとしては当然だろう。そして「アニメ第3期」と言えば、「ユメコちゃん」、「吉幾三の主題歌」、「鬼太郎の声がアンパンマン」である。しかし、何故かパッケージに「ユメコちゃん」が描かれていない。アニメ第3期の象徴的キャラなだけに残念である…

ぬりかべ」、「子泣きじじい」、「砂かけばばあ」は助っ人妖怪として登場する。「猫娘」はアイテムになってしまっている。ちなみに「ユメコちゃん」もアイテム扱い…

ちなみにタイトル画面のミュージックアレンジは秀逸。「イントロ」の再現と「吉幾三」感、間に差し込まれる電子音が抜群に良い。

マップ画面。この画面のミュージックもオープニングテーマ曲「ゲゲゲの鬼太郎」だ。ただし、こちらはアニメ第3期アレンジではなく「通常のタイプ」と言えば分かってもらえるだろうか…

マップ上の「魔境」に入った時に表示される画面。こんなところもうまく世界観を出せていると思う。

やられた時のサウンドはやたら耳に残る。ゲームは本気にゲロ難。鬼太郎の移動に独特な慣性がかかることもあるが、あらゆる敵の攻撃に一発でやられてしまう耐久力の無さ。当時も難しいと思っていてが、今やってもビックリするくらい難しい。幼なじみが持っていたカセットだが、あまり先を見ることが出来なかったのも頷ける…

「妖奇魔境」は、白い「たましい」を10コ集めるとクリア。「たましい」の動きが独特で、鬼太郎ゲームとして良く考えられている。

「妖炎魔境」は、ろうそく10本に火をつけるとクリア。「つるべ火」の動きがやはり独特。ろうそくの火をつけるキャラクタゲームなんて鬼太郎ぐらいだろう。火をつけるのと敵の攻撃を同時に気にするのは難しい…

「妖空魔境」は、「一反もめん」に乗って妖怪を10匹倒すとクリア。左右両方スクロールのシューティングゲーム的な「魔境」。

「妖怪魔境」は、妖怪を10匹倒すとクリア。「ねずみ男」がお邪魔キャラクタとして登場する。しかも攻撃を喰らったら死ぬという。本気の裏切り行為をしてくる…

「水晶玉」をゲットした後に「砂かけばばあの家」を通過すると「妖怪城」に入れるようになる。

1面のボス。ボスは耐久力があるのに、相変わらず鬼太郎は一撃でやられる。助っ人キャラクタを使用しないと辛い。

直線的な攻撃しかしてこないので「ぬりかべ」を出すと楽勝。

2面のマップ。

2面のボス。上から攻撃してくるのでなかなか辛い。

ゲームオーバー。いちいちサウンドは素晴らしい。

「妖怪地獄」の「巨大妖怪」達。各魔境クリア時に入る扉でハズレを引くと罰ゲームの如く「妖怪地獄」に送られる。ゲームとしては面白いが、やっとクリアしたと思った後の追い打ちは厳しい。とことん「S気質」なゲームである。


レトロゲーム販売 通販ショップの駿河屋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください