PCエンジン版【ファンタジーゾーン@NECアベニュー】を楽しむ その1

FANTASY ZONE

8/650本目はパステルポップシューティングゲーム「ファンタジーゾーン」。

NECアベニュー。発売は1988年10月。Huカード。ストリームマン一押しゲームのPCエンジン移植版。

ファンタジーゾーンは敵キャラの動きがとにかく神。「そう動くか!?」と叫んでしまうこと「間違いない」長井秀和風…

ゲーム開始時の演出はアーケード版に近い。また前線基地がきっちり10個あるのも一緒、ファミコン版は前線基地が8個しかない。

前線基地を破壊した時の演出もアーケード版を踏襲している。動きの完成度が高い。

ボスとの対決シーン。ステージ画面のままボスが登場する。ファミコン版はデカイキャラを動かす都合か背景が単色の画面に切り替わる。オパオパが左側を向いている時、ボスの方向に向き直すのもアーケード版と一緒。

比べてしまうとファミコン版の画面は寂しい。

前線基地中央の丸の色がダメージ共に変化していく。細かいグラフィックの再現性が高い。

やはりファミコン版と比べるとグラフィクの再現性が高い。ボスを取り囲むリングがファミコン版より格段に大きい。

ゲームとしては、オパオパの速射性が高くアーケード版に近い。パッドの連射機能が大いに役立つ。ファミコン版は同時に動かせるキャラ制限の影響か、撃てる球数が制限される。ジョイカードなど連射機能を使ってもそれなりにしかならない。

ファミコン版と比べて画面が広くその分逃げやすい。

この面は共通してレーザーが役立つ。レーザーの当たった時の色がポップで素敵。

PCエンジン版はとにかくグラフィックの出来が素晴らしい。ハードの性能と言ってしまえばそれまでだが、逆にサウンド系は少し残念。名曲揃いだけに期待してしまうところもあるが「なーんか違う」。むしろサウンド系はファミコン版の方がしっくりくる感じだ。

こうして比べていくと、どんどんアーケード基板が欲しくなる危険なゲームである…


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